サロン脱毛は全て同じじゃない!?知って得する脱毛方式とは

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沖縄の女性は毛が濃い。
私もそのうちの一人で、毛のコンプレックスがキッカケでサロン店員になった訳なんだけど、携わってみて分かった事は脱毛=全て同じではないという事実。

脱毛しよう~ってなったら「とりあえず脱毛サロンに行くか・・」ってなると思いますが、脱毛サロンを選ぶ時に、そのお店がどんな種類の脱毛機をつかっているか?なんて考える人って少ないと思うんです。

脱毛機には種類がいくつかあって、どのような仕組みで脱毛の効果を得るのかというのは機械によって異なるんですよ。

機械の特徴をあらかじめある程度知っていた方が、より自分にとって満足のいく脱毛ができます。

今回はサロンでよく使われている4つの機械(脱毛方式)について説明していきますね。

SHR

4つの脱毛方式のなかでも最も新しいのがSHR脱毛。これまでの脱毛にあったデメリットを改良されて作られています。
脱毛といえば「痛い」というイメージを持つ人も多いですよね。たしかにこれまでの脱毛は仕組み上、どうしても痛みを伴うものでした。
しかしSHRは毛包と言われる、毛を作りだす器官にアプローチ。毛包を狙った脱毛であれば、温かさを感じる程度の熱で十分に効果を得られるため、痛みが生じにくいんです。
また脱毛施術も毛の生え変わりサイクルに左右されません。2~3週間に1度のスパンで脱毛ができるので、脱毛完了までの期間も4つの脱毛方式の中で最短です。
VIOやワキなどの濃い毛はもちろんのこと、お腹や背中などの薄い毛にも脱毛効果が期待できます。
SHRは性能の良さから脱毛機自体が高価。そのためSHRを採用しているサロンが今は少ないのが現状でもあります。

IPL

サロン脱毛でもっと使用されているのがIPL脱毛です。
毛周期(毛の生え換わりサイクル)で、成長期の毛のみに脱毛効果があるため、脱毛施術も2~3ヵ月に1度。
IPLは毛のメラニン色素に反応させて、生み出された熱によって毛根にダメージを与える脱毛方法です。
IPLで発生する熱の温度は高く、痛みが生じやすいという点があります。
その変わり脱毛効果は高く、IPLはVIOやワキなどの濃い毛の脱毛に最適。
濃い毛にはよく反応するものの、薄い毛はあまり脱毛効果が得られないため、お腹や背中等の産毛脱毛には向いていません。
これまでのIPLは1発1発の照射で施術にも時間が掛かっていましたが、今では機械を身体にスライドさせながら行なう連射式の機械が登場し、施術時間のスピードが格段にアップしています。
上で説明したSHRも連射式でスピードがあるため、連射式のIPLとSHRが混同されやすくなっていますが、得られる効果は異なる事を知っておきましょう。

SSC

ジェルを塗布し、光をあてて脱毛するSSC脱毛ですが、脱毛の仕組み自体はIPLと変わりません。SSCも成長期の毛のみに脱毛効果があるため、IPLと同じく2~3ヵ月に1度のスパンで施術を行います。
光による熱で毛根にダメージを与えるため痛みが伴いやすいですが、濃い毛に対する脱毛効果が高いです。

HS

SHRの熱より低い温度で脱毛をするのがHSです。4つの脱毛方式の中でもっとも痛みが少なく、子どもの脱毛に使われることで有名。
HSは発毛因子(毛の種)にアプローチし、新たに毛が生えてくるのを抑制する効果があります。
沖縄の人のような濃い毛になかなか効果を発揮しずらい点はありますが、肌に優しく敏感肌や痛みが苦手な人には安心です。
HSは休止期の毛に対して作用するため、最短3週間に1度の施術が可能。

脱毛を考えている人は、それぞれの脱毛方式の特徴を知った上で、自分に合いそうな方式を取り入れているサロンを選びましょう。