沖縄の人にむだ毛の自己処理はキケン?

むだ毛の自己処理画像
毛が濃い沖縄女性にとって、ムダ毛の自己処理は絶対欠かせませんよね。
私も生粋のうちなーんちゅなので、小学校の頃からむだ毛コンプレックスがあり、高学年の頃からカミソリでの自己処理をはじめました。
また生えてくるスピードも速いので、頻繁に処理をしなくてはいけません。

私のように自己処理を始めるのが早い人も沖縄には多いのではないでしょうか?
しかし自己処理をすればするほど、肌にとっては当然マイナスです。

むだ毛の自己処理によって引き起こされる肌トラブルを挙げてみました。

自己処理による肌トラブル

・毛膿炎

自己処理によって肌が傷ついた事で毛穴に細菌が侵入し、炎症を起こしてしまう皮膚疾患を毛膿炎といいます。
毛膿炎とは一見するとニキビのような見た目です。しかしニキビと毛膿炎は原因となる菌が異なります。ニキビの原因菌はアクネ菌であるのに対し、毛膿炎は黄色ブドウ球菌表皮ブドウ球菌です。芯がなく初めは小さなぶつぶつですが、酷くなると化膿して熱を持つ場合もあります。

毛膿炎は大抵の場合、1週間ほどで自然治癒します。
しかし炎症の範囲が広い場合や、症状が酷くなる場合は皮膚科にいって軟膏を処方してもらいましょう。

毛膿炎はよくカミソリ負けともいったりしますよね。私もカミソリによる毛膿炎が足や腕にできた事があります。
広い範囲にできてしまい、汗などがしみて痛かった記憶があります。

・埋没毛

カミソリや毛抜きによる自己処理で肌が傷つき、肌が再生する際に毛穴まで覆ってしまい生えてくるはずだった毛が埋まってしまう状態が埋没毛。

表面からみると埋まっている毛が透けて、黒ずんでみえます。
埋没毛の原因のほとんどが自己処理によるもの。そのためほとんどの人が埋没毛を経験していると思います。中にはワキ全体が埋没毛で黒ずんでしまっている人もいるんですよ。

埋没毛になってしまったら、ピンセットでほじくり出して毛を表にだす方法をとる人がほとんどだと思います。(私もその一人・)
自分がやっておいていうのもなんですが、実はピンセットでほじくる方法はあまりオススメできません。
運が悪いと色素沈着を起こし、シミになってしまう可能性があるからです。

埋没毛の正しい対処方としては、スクラブを使って優しくこすり、古い角質をはがして埋もれた毛をとりだす方法。

これで解消出来ない場合はやはりピンセットでほじくることになりますが、出来るだけピンセットは使わない方向が肌にはいいです。

埋没毛ができないようにするには、スキンケアをしっかり行なう事です。スキンケアによって肌を柔らかくしてあげると、毛穴がふさがりにくくなりますよ。

・黒ずみ

肌の黒ずみは人間の身体には自己防衛機能によるもの。
何度も繰り返しカミソリなどで肌を刺激してしまうと、身体が肌を刺激から守ろうとメラニン色素を放出し、黒ずみを作ってしまうのです。

カミソリによる自己処理を繰り返すと、ワキやVIOなど皮膚が薄い部分が黒ずみやすくなります。

一度黒ずんでしまうと、元のキレイな状態に戻すのは難しいです。
対処法としてはカミソリによる自己処理は控えて肌をしっかりお休みさせてあげる事、美白クリームを塗るなどがありますが、改善まで時間が掛かってしまいます。
美容外科のレーザーで黒ずみを除去する施術はありますが高額です。

肌に優しい自己処理方法はある?

自己処理で一番いいのはやはり電動のシェーバーです。
シェーバーは肌を傷つけず、毛だけを刈り取るように作られています。
2,000~3,000円で購入できるので、肌の事を考えるならシェーバーを使いましょう。

脱毛をする場合も、脱毛期間中の自己処理はカミソリではなくシェーバーを推奨している所がほとんどです。

脱毛をするにしろしないにしろ、持っておいたほうがいいですね。